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GSX-R1100W推進委員会(データいろいろ)

このページではGSX-R1100Wに関する改良の知恵や仕向け地毎の仕様情報など、色々とまとめていきたいと思っています。私の車両がアメリカ仕様だった為、必然的にその話題が多いとは思います。改造・流用情報その他お待ちしています
情報を寄せて頂いた皆さん、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
なお、内容は無保証ですのでその辺りはご承知おきください。

車体関連
パワー関連

車体関連

ハンドルバー

95年アメリカ仕様は、ハンドルバーが中空(パイプ)です。バーエンドの固定に、パイプの内側でゴムの摩擦を使って固定する方法を用いていますが、割とバーエンドが落ちやすいです。ハンドルバーとバーエンドごと他年式のものに交換してしまうのも手かと思います(私はハンドルを曲げてしまったのを機に交換してしまいました)。通常の構造(ハンドルバーの端面にネジ穴が開いている)のものはどこ向けでしょう。すっかり失念してしまいました。95以降(※)にお乗りので「ウチのは通常の構造だよ!」という方、仕向け地&年式教えてください。
※94以前と95以降はフォークが別物ですので、94以前のハンドルは付かない可能性があります。少なくともインナーチューブ径は違った(94年以前:41mm/95年式以降:43mmだったかな)と思います。付く、付かないといった情報も大歓迎。

スピードメーター

北米仕様はマイル表示です。見にくいというのであれば交換してもよいかも知れません。
個人的主観ですが、小径の中に320まで振ってあるのですから、キロ表示のメーターでも根本的に見にくいのは変わらない気がします。それより、針が真下に向いていれば0、真左であれば100キロ、真上なら200キロ、真右で300キロであると気付けば針の角度を見るだけで割と簡単に速度が分かると思います。

サイレンサの取付部

サイレンサ取付部の形状が、95から変わっています。94以前用のスリップオンは流用できないと思います。また、フルエキゾーストも、製品によってはサイレンサと車体側ステー取り付け部が干渉してしまって大変だと思います。
VANCE&HINESの94年用を私の95に取り付けたら、純正マフラーよりもバンク角が減ってしまいました(サイレンサが接地してしまって困りました)。

タンデムシート

北米仕様のタンデムシートにはベルトがありません。個人的にはこちらの方がスッキリしてて好みです。使い勝手の部分でも、GSX-Rには大きなグラブバーが付いているので、タンデムライダーはベルトよりもグラブバーの方が掴みやすいと思います。
グラブバーがあるので、ベルトが無くても車検には通ります。

パッシングスイッチ

北米仕様にはパッシングスイッチがありません。日本国内向けGSX-R750Wのスイッチボックスを流用すれば、スイッチを付けることができます。ポン付けでパッシングが有効になったような気がしますが、はっきりとは覚えていません。なんせ車両が手元にあったのが、この文を書いている時点で6年以上も前のこと(98年2月頃まで)ですから。

パワー関連

キャブレター

北米仕様のキャブレターボアは36mm。一般にフルパワーと言われるカナダや欧州一般は40mmです。北米仕様の方が、比較的扱いやすい特性かも知れません。純正キャブは使わないというならどちらを選んでも同じことなのかも知れませんけどね。ケメ子には36mmでも充分パワーはありました(フルノーマル実測120馬力@10000キロ以上走行時・真夏)。