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ケメ子号

3號機

現在のケメ子号です。懲りずにYZF750SPです。1號機と全く同じ型で、93年式の国内仕様です。
どうやら、今回買った車両が最終生産の個体らしいです。この話を聞かせてくれた友人に教えてもらうまで、YZF750SPが限定車だとは知りませんでした。

ホイールとキャリパーは購入時点で既に換わっていました。
購入後、最初にしたことはマフラーとステップの交換です。2號機からテルミニョーニのフルEXと、OVERのバックステップを移植しました。
このページの写真は、そのときに撮影したものです。

その後、外装、ステップ、ブレーキディスクを交換しました。

外装はFRPのものに交換しました。ケメ子はサーキットを走ることがあるので、万一のことを考えて純正外装はきれいな状態で保存したいと思いますから。
FRP外装に交換すると、整備性がかなり向上します。純正ではアッパー/アンダーカウルを外すのに20個にも及ぶネジを外す必要がありますが、FRP外装であれば数個のネジを外せばおしまいです。
但し、現状では塗装が問題です。今付いている外装は、元はレーサーについていたもので、白と紫に塗り分けられています。このアッパー/アンダーカウル以外は純正のままなので、色合いが合いません。

ステップはスゴーのものに交換しました。OVERのものはポジションが後ろに下がるのがメインで、ほとんど上には移動しません。感覚的には純正と殆ど変わりません。積極的に荷重移動をしようとすると、ステップがやや遠く感じます。
スゴーのものは、ほぼ3センチ真上に上がるようなポジションです。積極的に体を動かすには、こちらの方が都合が良いです。

ブレーキディスクのフローティングピンがブレーキパッドと干渉してたので、XJR1200用のノーマルディスクに交換しました。YZF750SPの純正のディスクは、ブレンボなどの4ポットキャリパーのパッドに対しては当たり幅が狭過ぎます。
現在はブレーキラインの取り回しがちょっと趣味に合わないので作り直したいところです。アルミバンジョーはあまり信頼していませんし、スパイラルチューブを巻くというのも少し貧乏くさい感じがしてしまいます。

前ホイール周りキャリパーはブレンボの削り出しで、ホイールはマルケジーニの鋳造マグネシウムです。所々細かいキズがあるのでタッチペンで塗りつつ維持しています。
今後ホイールを買うのであれば、鋳造マグよりも鍛造アルミの方が良さそうです。重量もあまり変わらないようですし、鍛造であれば製造時にスも入りにくいので、品質もばらつきが少ないだろうと思いますから。勿論、鍛造アルミよりも鍛造マグの方が更に軽いと思います。リアは6インチです。購入時に付いていたタイヤは190/50で、純正の180/55のときよりもリア下がりの姿勢になっていました。
YZF750はフロント荷重が抜けると振れが出やすい気がするので、スゴーの車高調投入とテンションロッド(ノーマル比-5mm)を作って対処しました。それでも寝かしこみが重いような感じがしたので、タイヤ交換を機に180/55にサイズ変更しました。
リアサスはオーリンズのレース用。ノーマルよりしっとりした動きでずっとよい感じ。車体姿勢はリアがシートカウル位置でノーマル比+2cmくらいです。

メーター周り手元にきた直後に撮影したメーター。まだ1400キロ強です。今となっては遠い昔のことです(笑)。

横から横から。この頃はまだ奇麗なバイクです。

2000年

5月、納車しました。

2003年

12月、車検が切れました。

2004年

放置。

2005年

8月、外装を塗装してもらいました。

2006年

エンジンOH。

2007年

エンジン取付、リアサスペンションOH。
必要な部品を揃え、しこしこと復活作業。

5月

エンジン始動。

6月

スタック(STACK)タコメーターなど、社外メーターへの換装作業開始。

8月

メーターを含む電装系がほぼ完成。
機能上は実走可能な状態になった。外装と一部灯火類の取り付けが必要。
YZF750SP メーター周り

9月

外装もだいぶ形になりました。
YZF750SP 3号機