今回は、もてぎTTってやつらしいです。タイム計測してくれて、30分×2回で7000円。計測が付いてお得ってことなのかなぁ。よく分からないや。
今回、またタイヤを変えてきたっす。今回はメッツラーのRS2前後。こないだのタイヤは、その後は街乗りに供したりしてたんですよ。まだ使えそうな気もしたんだけど、やまさんがラジエターをくれるというので、物々交換用ってことにします。
今日の(というか今週末の)メインイベントは3耐。みんな気合入ってます。よくお邪魔してるガレージも出てます。なんか、ヒトがいっぱい居てドキドキですね。しかもガレージのヒトに見られてるっていうと、あとでケチョンケチョンに言われそうです。「アクセルの開けが足りねーんだよハゲ!」とか(笑)。
ピットに挨拶に行くと、「バイクも持ってこい」と言われる。そこでYZFをピットに持っていくと、なぜか出てくるタイヤウォーマ(笑)。3耐ってウォーマー禁止じゃなかったのかな。
とりあえずウォーマなんて初めてなのでドキドキです。いきなり鬼のようなグリップしちゃうんでしょうかねぇ。などと思っていると…、後ろから大きな声が聞こえます。「燃えてる、燃えてる!」
振り返れば火元はYZFのリアタイヤ。あわててウォーマの電源を切り、タイヤから外します。すると、見事にトレッドの一部が焦げたり凹んだり膨らんだりしています。
このリアタイヤ(新品)、いきなり終了です(笑)。
幸運にもトランポには前回使ったタイヤ(本当はやまさんにあげるやつ)が入ってます。慌てて交換です。ガレージのヒトが必死に交換してくれました。急いでいるのでホイールにリムプロテクタなんかも貼らないし、コンクリートの上でガシガシ作業してしまいます(笑)が、とんでもない早さで作業終了。ホイールの傷はやや悲しいですが、それも勲章。僕の為に作業してくれるのって、嬉しいよね。しかも、ほんの10分とかの短時間で交換作業が終わってるんですよ。
なんでそんなに急いだ作業になったかというと、タイヤが燃えたのは走行開始の5分か10分前だったんですわ。そこからトランポまでタイヤを取りに往復して、それから交換作業というとても慌しい状態になったのね。そういう訳で、全ての作業が終了して走り出す段階では既に走行時間は始まっている。本当は俺も作業の手伝いをしなきゃいけない筈なんだけど、「メットとグローブ付けて準備!」という声に甘えて装備を付けました。そしてホイールがYZFに組まれたところで、そのまま車両に跨って、発進!
こういうバタバタした状況でのスタートだったので、精神的にイマイチ乗れないが、集中だけは切らさないように気を付ける。また、リアの挙動にヘンなところがないかを確かめながら走ってみると、ブレーキのときにリアタイヤがバタバタと振動するような感じがする。タイヤを組んだとき、軽量点を合わせることも出来なかったしバランスを取り直すことも出来なかったことを考えると、それが原因っぽい。荷重が抜けるほど大きく振動するんだね。
5、6周も走ったところで、なんと赤旗。原因は2コーナーでの転倒。転倒したのはコックさん走行会にも参加している知り合いだったのだが、結構大きな怪我をした模様。残念です。
ただ、赤旗中断ということは、タイヤのバランスを取り直すチャンスがあるという意味ではラッキーな訳で、なんか複雑な心境。結局、残りの走行時間は2本目の時間を延長することで片がついた。
2本目までの間にバランスも取り直し、精神的にも立ち直ってきた。タイヤが燃えて、古いタイヤで走行したことも、減ったタイヤでの挙動を知ることができたという意味では収穫だったし、まぁ良かったのかなと。結果は2分14秒の前半が出たのでよかったかな、と思うことにしよう。現行のGSX-R750はギリギリで抑えたし。
やまさん、ごめん。リアタイヤはしばらく待ってください(笑)。
| ベストは以下 | |
|---|---|
| 1 | 2分14秒186(9位/37台) |
written by Kemeko. Oct. 9, 2002.