KTM 690 DUKE R 作業いろいろ

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DUKEの懸案を3点ほどやっつけました。

1.ハンドルバー交換
ハンドルバーの位置が高くて幅広なので、前荷重を掛けにくくて困っていました。この件は車両の購入時にすでにバイク屋さんの社長から言われていたことではあるのですが、自分で確かめてからポジションを変えようと思っていたのです。

KTM handlebars

KTMの別の車両からハンドルバーを流用することにしました。ハンドルバーとともにグリップセットも届いたので交換作業をしました。

下側が690 DUKE R純正ハンドルバーです。交換することで、全幅が5から6センチほど狭くなり、バーエンドの位置が3センチほど下がります。もう少し遠くてもいいかと思いましたが、思い通りのバーはなかなか見つからないので妥協ですw

KTM switch box

作業中に驚いたのが、スイッチボックスの回り止め方法。

スイッチボックスの固定ビスをねじ込んでゆくと、内部の金属製の留め具がハンドルバーを挟み込み、摩擦力を使って回り止めをします。日本車にありがちな穴開けを要するものと異なり、ハンドルバーの角度を変えてもスイッチボックスの位置を適正な場所にすることが容易にできます。こういう細やかな設計はとても嬉しいところです(レーサー車両にはあまり関係ないところですけどw)。

2.クイックファスナー抜け止め
クイックファスナーはカウルに残っているべきだ。そうだそうだ。

Nylon nut fitted Quick fastener fitted

という宗教的な理由により、ナイロンナットに切れ目を入れたものを作成。

ファスナーをアンダーカウルに通し、裏側に小さな切れ込みを入れたナイロンナットを通せばクイックファスナーの脱落防止になりますな。

3.シートエンドのスポンジ貼り付け
ストレートで伏せた姿勢を取ると、お尻にシートカウルの前端部が当たって痛いのです。ラバーでも張り付ければいいやとやっつけ仕事。

Rubber added to seat cowl

完成したところで、いくらやっつけとはいえ、なかなか残念な仕上がりだと気づきました。もうちょっとキレイにやれないものか...>俺

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このページは、Kemekoが2016年6月30日 22:58に書いた記事です。

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