690 DUKE R 作業 (ブレーキフルード交換)

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stale brake fluid (DOT 5.1)
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ふとブレーキフルードのカップを確認したところ、フルード様がだいぶんお汚れになられていたので交換することにしました。そういえばこのバイクを買ってから一度もフルード交換をしていませんでした...(汗

納車から1年ほど経ったとはいえ、走行はほんの数時間。その割にはフルードが真っ黒に近いなぁと思ってふと取扱い説明書を読むと、690 Duke R には標準で DOT 5.1 のブレーキフルードが使われているとのことでしたw。まあ、なるほどね...。純正が 5.1 を指定しているのは、きっと北欧などの寒い地域を想定しているのでしょうね。ちなみにユーザーズマニュアルでは DOT 4 か 5.1 のどちらかを使うよう指定されています。

Delphi racing brake fluid
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フルード交換にあたってケメ子が選択したのは、Delphi のレーシング。DOT の表記はありませんが、サーキットユースですからね。YZF750 のときにはお世話になりましたが、久々のご登板です。

fresh brake fluid (Super DOT 4)
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割と新品でも黄色っぽいですが、そういえばこんな色でしたっけねぇ。

識者に聞いたところ、ヨーロッパのメーカーの製造するフルードは、使用する溶剤の関係で色が黄色っぽくなる傾向があるとのことでした。

せっせとキャリパー側から古いフルードを抜きつつ、マスターカップに新しいフルードを注ぎ入れて交換しました。ABSシステムがある以上、フルードの完全な全量交換が事実上ムリですから、若干の手抜き整備といたしました。

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このページは、Kemekoが2017年6月15日 21:17に書いた記事です。

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