オートバイ整備 (690 DUKE R)の最近の記事

DUKEの懸案を3点ほどやっつけました。

1.ハンドルバー交換
ハンドルバーの位置が高くて幅広なので、前荷重を掛けにくくて困っていました。この件は車両の購入時にすでにバイク屋さんの社長から言われていたことではあるのですが、自分で確かめてからポジションを変えようと思っていたのです。

本番は来週ですけども、遅れていたアクラポビッチのエキゾーストパイプがやっとこさ到着しました。これが無いとアンダーカウルを取り付けることができず、レースに参加することができないばかりか、筑波の通常のスポーツ走行枠を走ることもできませんので、大変気を揉んでおりました。

本番までに間に合わないようなら、純正エキパイに合わせたアンダーカウルを別途用意しなければならないか?という最悪の算段までしていましたが、その事態は避けることができました。

ケメ子の690 DUKEはシェイクダウンを済ませた訳ですが、その前にパワーチェックをしてもらいました。フル純正状態でのデータは今後特段に必要になることもありませんが、せっかく買ったバイクの素の性能には興味ありますからね。

5月25日はバイク屋さんの社長に誘われた八代俊二ライディングスクールに参加するので、前日に準備のためバイク屋さんまで往訪しました。

筑波帰りにバイク屋さんに立ち寄ったら、先日発注したスプロケットが届いたそうです。せっかくだからと交換することにしました。

バイク屋さんに顔を出してスプロケットなどの部品発注をしました。ついでに今後の部品の到着予定を確認し、走行スケジュールを検討しました...。

6月11日の筑波は予約してありますが、そこでシェイクダウンだと時間が短すぎますのでどうしましょうかねぇ。

タイヤ交換のつづきです。

夕方にガレージまでそそくさと訪問し、サクサクと用意しておいたタイヤを装着しました。

DUKEが届いて自分の車両を選んだばかりですが、さっそくタイヤ交換です。

純正タイヤを今後使う予定もないので、未使用のうちに入れ替えて純正タイヤはヤフオクにでも流してしまおうかと...。純正タイヤはメッツラーのSportec M7 RRですから、欲しがる人が居るかも知れませんしね。

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