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なにやら怪しいグッズが発売されたようですｗ。
http://response.jp/article/2011/03/08/152864.html

新製品は自転車でオフロードバイクのような排気音を楽しめるマフラー型の自転車アクセサリー。

怪しい、怪しすぎるよママン！
しかしこう、スポークを物理的に使うということは、速度に応じて音が変わるのだから、そういう意味では無駄にリアルなのかも知れん。

アイドリングストップもしてくれるはずだから、とてもエコだね。

マレーシア政府、ラヴ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007102300056

　【クアラルンプール２３日時事】マレーシアのアザリナ・オスマン青年スポーツ相はこのほど、公道で金銭を賭けて違法レースを繰り返す２輪車暴走族対策として、各州政府や地方自治体に対し、サーキット場建設を提案した。
　国営ベルナマ通信などによると、同相は「暴走族が一般道を走るのはほかに場所がないからだ」と述べ、国内各地にサーキット場ができれば、町中での暴走行為は減ると説明。州政府などに協力を呼び掛けた。

これ、タイでも似たようなことがあったような...。
こういうの、東南アジア的解決方法なのでしょうかね。

バイク乗りには天国的環境なのかも、知れません。

タイ政府の場合。

2012-09-23：
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ツーリング今が旬　"二輪収穫期"に巻き返し　ＥＴＣ・好天追い風
フジサンケイビジネスアイの記事ですが、今年の秋は二輪業界に良いかも知れない、とのこと。ETCの車載機もやっと本格導入ですしね。これからは暑くもなく、快適な季節ということなのでしょう。

「秋は二輪車には最適ですよ。毎年オートバイでツーリングに出かけています」。こう目を輝かせながら秋のツーリングの魅力を説くのは、弁護士の木谷大輔さん（２９）＝仮名、東京都杉並区。

タイ政府、ラヴ。

バンコクやチェンマイなど大都市で急増する暴走族に頭を痛めるタイ政府が、バンコク近郊のレース場を開放し、政府公認で「暴走」してもらうという奇策を始めた。

バイク１台あたり２００バーツ（約５５０円）を払えば、スピード出し放題のレースに参加できる。

 

素敵だ。素敵すぎる。

公道でやってるヒトがみんなサーキットに来るわけじゃないと思うけどね。層も被ってない部分が大きそうな気がするし。
でもまぁ、勇気ある政策ですこと。ちょっとラヴ。

2012-09-23：
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