690 Duke R シフトドラムロケータの交換

ギアシフト時に、4-5速の間や5-6速の間に顔を出す謎のニュートラル...。最近はやや頻繁にお見掛けするようになってきたのでバイク屋さんに相談しました。

ケメ子「最近、シフトアップ時に謎のニュートラルが出てくるんですけど...」
メカニック氏「あぁ、それはシフトドラムロケータが傷んできているかも知れませんね。」
ケメ子「なんですかそれ?もしかしてLC4あるある的なトラブルですか?」

ということで作業をお願いしました。

コロナのせいで部品が届くまでちょっと時間がかかりましたが、レースの前に届いてよかった...。お店にはスケジュール的に少しムリをしていただきました。ありがとうございます。

シフトドラムロケータというのは、文字通り回転したシフトドラムを想定した位置に送るものだそうで。6速であれば5個の山がある星型の部品です。言われれば理解できるけどその存在を初めて知りました。なるほど。

LC4 shift drum locator
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新車時から付いていたロケータと今回届いたロケータを並べた写真がこちらです(メカニック氏提供)。左が車両から取り外したもの、右が新たに届いたものです。

...まったく形状違うやんけ!w。

シレっと部品の設計が変わっているところから想像するに、きっとLC4あるあるトラブルなんでしょうね。

この新しい部品形状を見て、シフトが重くなるんじゃないかと想像しておりましたが、実際に走行してみると気になるほどのことはなく、むしろ節度感が増してイイ感じでした。ほぼオートシフターを使っての感想なので、クラッチを握ってのシフトチェンジでどうかは知りませんけど。まあ何回かはクラッチを握ってのチェンジもしましたが、違和感はありませんでした。そうそう、当然でしょうが謎のニュートラルさんにお会いすることはありませんでした。