COVID-19 の影響で2020の筑波TTも第1戦が中止となり、今回が開幕戦です。ケメ子は相変わらず練習もせずにレースにエントリーする暴挙を繰り返しております...(汗)。
「GSX-R600」と一致するもの
GSX-R を手放しました。
来年以降のことをちょっと考えて、タイヤがワンメイクというのがどうも好きになれず、モチベーションが下がりました。ケメ子はタイヤをどうこう言えるようなライダーではありませんが、ルールの在り方的なものに嫌気した感じです。
前回の走行から1週間も経っていませんが、また練習です。今月開催の筑波TTにエントリーしてしまったので、突貫工事で感覚を取り戻さねばなりませんw。
今回はM氏に手伝いに来てもらいました。彼にはTTでピットクルーをお願いしているので、その事前確認もかねているような感じです。
昨年の夏以来、久々にサーキット走りました。
先月は鬼怒川氾濫のせいで筑波サーキットが休業していましたので、道中の交通事情がどうなるかと心配しましたが、問題ありませんでした。
10月2日に筑波で走行することになりました。
最後に走ったのは昨年8月ですから、すでに1年以上も経過しています。
オイル交換もしておこうかなと思って作業開始バイク屋さんに電話でお願いしました。
6月20と21日は筑波TTでした。ケメ子は走らずのんびりお手伝いです。
20日はK氏のスパーダのお手伝い。FT2クラスでスプリントレース初参戦(レースは通算2戦目?)です。
レース自体はつつがなく進行、予選も転ばず、決勝も転ばずでした。1分12秒台でひたすら走り、10位入賞と相成りました。すばらしい。
GSX-R600のブレーキキャリパーシールを交換しました。部品は先日届いていたのですが、作業を放置していました(汗。
スパーダのレーサー化にあたって、とあるお店の力を借りることと相成りました。
オーナーO氏が筑波で某国際ライダーから紹介されたお店まで話を聞きに往訪しました。
オーナーはこのお店にスパーダ号の足周りを任せたいとのことだったので、ケメ子のレジアスエース号に車両を積み込んで、オーナー(ライダー1)、ライダー2、ケメ子の3人で行ってきました。
9月13日のことですが、筑波TTに行ってきました。自分が出場するのではなく、選手権ではGSX-R600に乗るW氏のお手伝いです。ちなみに今回の車両はKTM RC8R。B.O.T.T.クラスにエントリーです。