5月の3日から4日にかけて、久々にツーリングに行ってまいりました。車両はKTMの200DUKEです。
といってもケメ子が公道用のバイクを買ったわけではなく、バイク屋さんに貸してもらいました(汗。DUKEは2013年のもて耐で乗ったことがありますが、取っつきやすくて良いバイクという印象です。
さて、当日はいきなりの寝坊w。東名高速をかっ飛ばして集合地点に向かいます。まあ、本人的にはかっ飛ばしていても、実際のところDUKEでは平和な速度しか出ませんのでお巡りさん関連の心配はありませんw。
バイク屋さんの社長+お客さんのツーリングという性質上、みなさん速いバイクで来るのかと思うとちょっと萎えますが(w、いざ蓋を開けてみるとKTMの390といった小排気量のバイクも混じっていてちょっと安心しました。まあ、ケメ子の車両が一番小さな排気量であることには変わりがありませんけど。
13日は、スパーダのライダー(予定)のO氏とK氏の2人が筑波のファミリー枠を走るということだったので、サプライズで見学に行きました。
前日のテストでケメ子のGarmin Virb-J Eliteの故障が疑われたので、朝一番にGarminを持参して購入店に出向いて修理依頼を出すと、その足で筑波に向かいました。
4月5日のことですが、筑波選手権のST600のお手伝いをしてきました。もて耐で組んだエースライダーのサポートです。
選手権ともなればケメ子ではまったく追いつけないペースの人たちばかりが走っている訳ではありますが、お手伝いとともに、600がどんなものかを見ることも楽しみだったりします(エンターテイメント的な意味で)。
11月17日のことですが、もてぎロードレース選手権の第6戦(最終戦)に参戦してきました。
クラスはNST-DUKE(ネオスタンダードDUKE)ですが、NST-CBR(CBR250R)との混走です。
1気筒同士ということで、まあいいんじゃないでしょうか。
11月17日に開催のもてぎロードレース選手権の第6戦にエントリーしました。 Neo StandardクラスにKTM 200 Dukeです。
日ごろお世話になっているバイク屋さんが車両を貸してくれることになったので、喜んで参戦することにしました。もて耐に出た車両そのまんまです。
とはいえ、もてローのNeo Standardクラスの規則ではタイヤがバイアスに限定されているので、その部分は変更が必要です。 純正はリアタイヤのサイズが150/60ですが、バイク屋さんには140/70を手配してもらいました。
もて耐では純正サイズの150/60を使いましたが、個人的にはずっと140/70に興味がありました。今回はライダーが自分だけなのをいいことに、140/70で走ることにしたのです...。
今年新調したHyod(ヒョウドウ)のツナギですが、背中に名前でも入れようかと思っておりました。
もて耐前のサイズ修正のときに同時にお願いしようとしたところ、時間的な問題で難しいとのことだったのでそのときは諦め、そのまま延び延びになっていました。
もて耐決勝中、ピット裏でケメ子号が当て逃げされたようです。リアゲートにひっかき傷が入っていました(泣。
2013年のもて耐が終了しました。 決勝は好天に恵まれ、気温も高すぎずベストなコンディションだったと思います。
今年は公開練習から予選日まで、ことごとく雨に祟られたレースという印象でしたが、本番がよければそんなことは全て忘れられますね。
ツナギのサイズ修正が完了し、本日ヒョウドウから自宅に届きました。ヒョウドウからは夕方にケメ子の携帯に電話があり、わざわざ本日到着の予定だと教えてくれました。嬉しいですね、そういう親切。
Motegi pit garage #4
土曜日のことですが、また行ってきました。もてぎ。
今回が最後の事前テストです。
ケメ子はツナギの修正が間に合わない予定になっていました。一緒に行ったチームのライダーに一人で80分ほど頑張ってもらい、ケメ子はのほほんとしながらデータ収集することを画策していましたが(酷)、そうも行かなくなったので走ってきました。